にこりハハとは

「にこりハハ」の目標と活動

多世代交流ラボ「にこりハハ」は、すべての女性を「にこり」「ハハハ」と笑顔にする事を目標に活動する新宿区社会福祉協議会登録のコミュニティ団体です。新宿区四谷保健センターで定期開催している「ほぐすヨガ」と「フラダンスでエクササイズ」のレッスンを中心として、多世代の女性が交流出来る場を非営利で提供しています。どなたでもお気軽にご参加ください。

ほぐすヨガ多世代交流の名が表すとおり、20代~70代まで幅広い年代の方にご参加頂いています。また、地域における子育て支援も目指しており妊娠中・お子様連れでの参加を歓迎しています。ご参加の際には妊婦さん・赤ちゃん・お子様に寛容な空間を共有して下さいますようご協力をお願します。

授乳の機会が必要なため、男性の参加はご遠慮いただいております。ご理解とご協力をお願いします。

「にこりハハ」は普通のヨガ教室やフラ教室と違い、定期的に通う必要がありません。ご都合の良い日に1回だけでもお気軽にご参加ください。またレッスン後に参加者同士で自由に過ごせる時間をご用意しています(自由参加)。お時間がある方は日常の愚痴、地域の情報交換、育児の困りごとetc…楽しくオシャベリして溜まったストレスを置いていってください。

「にこりハハ」の生い立ち

育児って、子供はムチャクチャに可愛いけれど同じような事をくり返す日々で何だか先が見えない。2人の娘を育てながら、幸せだけど何とも言えないしんどさを感じていました。下の子がやっと幼稚園に入って一息ついた時にふと「私自身をいたわろう」と参加したのがフラダンス教室。一体どれくらい身体を動かしていなかったのだろう。久しぶりに汗を流してスッキリしたら、カラダだけでなくココロも軽くなりました。この体験をみんなに知って欲しいと思い2015年に団体を設立したのが「にこりハハ」の始まりです。

フラダンスでエクササイズママたちで活動していたところ、ひょんなことから60代・70代の女性に「私たちも参加できますか?」と尋ねられたので参加して貰う事に。参加者に厚みが出ると、ちょっとした会話や地域情報の交換が弾み、なんだかますます楽しい空間になりました。

けれども、継続して活動するにはもう少し参加者が増えて欲しい。試しにお子様連れの参加を受け入れてみたところ、若いママが都内各地や近県からも参加してくれました。みんな、久し振りに見る小さな赤ちゃんにメロメロ。お顔を見せてもらえるだけで、あったか〜い気持ちになれる不思議。キラキラしている。エネルギーの塊だ。「赤ちゃんを連れてきてくれてありがとう」という言葉が口をついて出てきました。

「にこりハハ」の想い

東京で孤立しがちな子育て世代が、もっと過ごしやすく笑顔になって欲しい。外出がおっくうな高齢女性も、赤ちゃんから元気をもらいながら一緒に楽しく健康維持をして欲しい。そんな交流の場になれたらと思い「にこりハハ」は活動しています。
ベビー少しずつでも、もっと赤ちゃんに優しい世の中になるといい。今赤ちゃんが近くにいない人も、赤ちゃんがなんとなく苦手な人も、その昔自分自身も赤ちゃんだったという事実にほんの少しだけ想いを馳せてほしい。今に一生懸命なのは大切な事だけど、時々は昔話や未来への話ができたらいい。
そして、少子化ひとりっ子でも、異年齢児が集まって交流ができたら素敵だ。子ども同士が受ける刺激はもちろんのこと、育てている大人も少し前の振り返りやちょっと先の見通しへの参考になる。
どんな風に地域の各世代が交じりあっていけば、楽しくなるだろう。考えて考えて、生み出して試してまた直していく。「にこりハハ」はどんどんカタチを変えていくけれど、まずは女性が笑顔になれる場所を届けたい。
現在、赤ちゃん・未就園児さん・幼稚園児さん・小学生と、20〜70代の女性が区や県をまたぎ、笑顔で交流中です。男子諸君も、素敵な出番を考えていますので今しばらくお待ちください。
多世代交流ラボにこりハハ